私について

「やらない」を選んだら、未来が動き出した!

「やらないなんて、ありえない」からの転換

以前の私は、あれもこれもちゃんとやりたい完璧主義タイプ。
できない自分にモヤモヤして落ち込んで、自己嫌悪して…の繰り返しでした。
でも最近は少しずつ、「やらないこと」を決めるようにしています。
それは“諦め”じゃなく、“選ぶ”という感覚に近いかもしれません。

「ちゃんとやる」が当たり前だった私

私は昔から、「ちゃんとやる」ことが当たり前だと思っていました。
人に頼らず、仕事も家事も人付き合いも完璧に。
でも、正直しんどかった。
“頑張ってるのに、なんでこんなに苦しいんだろう?”と、自分を責めてばかりいました。

結婚・出産を経て、「時間がない」という現実

結婚して、子どもが生まれ、自分の時間はどんどん減っていきました。
でも「やりたい気持ち」は消えません。だから、睡眠や趣味、ひと息つく時間を削って、帳尻を合わせていました。そうして「自分」がどんどん後回しに。

「どこまでやったらOK?」を決めてみた

「自分でやりたい」というこだわりは、根深いもの。
人に頼んだ方が早いとわかっていても、お願いするのが苦手だし、そもそも自分の中に「ここまでやったらOK」という基準がなかったのかもしれません。
だから最近は、“これくらいでOK”と自分に許可を出すようにしています。
完璧じゃなくていい。余白があってもいい!
そう思えるようになったのは、我ながら大きな一歩だと思います。

「行かない」を選んだ日

最近もひとつ、象徴的なできごとがありました。  先週、外出の予定があったんですが、体調がいまひとつで…。息子の看病続き+季節の変わり目で、疲れがたまっていたのかもしれません。
「行きたい気持ち」もあったけど、「今の自分の体の声」も大切にして、思い切ってキャンセルしました。その日は冷蔵庫を整理したり、育児記録を書いたりと、ずっと気になっていた小さな“やりかけ”を完了させることに。その結果、すごくスッキリ!心にも余白ができて、自分を整える時間になりました。

すると翌日…!

そんな風に自分を整えた翌日に新しいお仕事の連絡が!予定を詰め込んでいたら、たぶん受け取れなかった流れだな、と。余白をつくったことで、新しい風が入ってきたような感覚でした。

「できない自分」じゃなく、「選べる自分」へ

今でも、「全部ちゃんとやりたい」気持ちはあります。でも、「今日はやらない」って決めるのも、“選んでいる”こと。できない自分を責めるんじゃなくて、そのときの自分にとっていちばん大切なものを選べる自分でいたいと思っています。
完璧じゃなくても大丈夫。
むしろ、ゆるめたその先にこそ、思いがけないご褒美が待っているのかもしれません◎